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このページは 2008年 01月 06日 11時51分18秒に更新されました。 |
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※編集作業の3つの基本(材料をどう集めて、どう選んで、どう並べるか)=3つの基本は『広報・雑誌づくりのらくらく編集術 西村良平 日本エディタースクール出版部』より抜粋 (1)集める 原稿や写真、イラストなど紙面に掲載する「材料」を集める作業。原稿を依頼したり、自分で取材に行って、写真を撮ったり記事を書いたりすること。 (2)選ぶ 集めた材料の中から掲載するものだけを選び、整理する作業。文章の間違いをチェックし、より正確で適切な表現にすること。 (3)並べる 材料を並べて紙面を割付用紙にレイアウトしていく作業。文章や写真などを紙面のどこに置くかを決めること。文章の書体や文字の大きさの指定などデザイン的な要素も含まれる。 (1)紙面構成案を基本に取材、撮影、原稿依頼、執筆を行なう。この場合、編集会議で作った1面1面のラフレイアウトにそって作業を行なう。紙面に入る文字数は限られているので、たくさん原稿を書いても入りきらない場合がある。その場合、文字の大きさを小さくしたり、行間を詰めて押し込むことはデザイン上も好ましくない。 (2)原稿を依頼する場合、テーマ、主旨、文字数、締め切り日を明確に伝えること。手書きで原稿を書く人の場合は、フォーマットに合わせた原稿用紙を渡すこと。 (3)取材をする場合は、必ず対象のアポを取っておくこと。また、必要に応じて質問項目を作成し、事前に渡しておくと取材がスムーズにいく。取材した内容は、ラフレイアウトにあわせて文章にまとめる。その場合、「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「なぜ」「どのように」という文章構成の基本を念頭におき、簡潔にまとめることが重要。文章の中の無駄を極力省くこと。メモをとるだけでは不安な場合は、テープに録音しておくと安心。また、原稿を書く場合、共同通信社発行の『記者ハンドブック新聞用字用語集』は非常に参考になる。 (4)取材した内容は、必要に応じて取材先に校正段階でチェックしてもらうこと。自分で正しいと思っていても勘違いがあるし、取材の時点から状況が変わっていることもある。 (5)担当者からあがってきた原稿は、必ず別の人間(できれば校正の担当者)が内容をチェックする。そして、疑問があれば担当者に確認し、原稿内容の精度を高めること。また、あわせて文字数、誤字、脱字、文章表現(差別的表現・不快用語)などをチェックする。文字数が多ければ整理し、少なければ加筆する。特に大見出しは重要である。本文の内容をズバリ表現する見出しは、読者の「読もう 読みたい」という意識を高揚させる。新聞社でいう記者→編集デスク→校閲→整理の仕組みを取り入れるとよい。 (6)人物写真を使う場合、公的な職務風景を除いて肖像権が発生するためスナップであっても掲載許可をとること。複数が遠くから映っている場合(運動会や講演会、一般の風景写真)はその限りではない。また、文献資料を引用するときも、その出典を明らかにしておくこと。引用と転載とでは、著作権の扱いが相当違ってくる。 (7)原稿ができたら紙面のレイアウト(ラフレイアウトを基本にして、具体的な割付を行なう)を作る。レイアウトは、割付用紙上で行なう。この場合のレイアウトは限りなく仕上がりに近いものを作る。大見出し、リード(本文の要約)、小見出し、本文、写真、キャプション(写真説明)、イラスト、図表など紙面を構成する材料をいかに見やすく配置することができるかで、紙面の印象は大きく変わっていく。
[ 6] 取材・編集・制作の方法
[引用サイト] http://www.zuisousha.co.jp/kouhoushi/shuzai.html
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取材・放送に携わる者は、言論・表現の自由を担い、県民・視聴者の知る権利に奉仕する社会的責任を自覚するとともに、公共性、公益性の観点に立って事実と真実を伝えることを目指す。人権を尊重し、高い倫理観を持ち、自律的かつ公正な取材・放送を行なわなければならない。 取材・放送は県民・視聴者の知る権利に応えるものでなければならない。 取材・放送は、県民・視聴者の知る権利に応え、真実を追究しなければならない。 取材・放送は、公共性のある事実について公益のために伝えることが原則である。特定の個人、団体の宣伝や利益、あるいは誹謗、中傷のために事実を曲げて放送してはならない。 取材・放送は、県民・視聴者の知る権利、言論・表現の自由を侵害するあらゆる圧力や干渉を排し、自立・独立性を堅持しなければならない。 取材・放送は、基本的人権を尊重し、不当に名誉を傷つけたりプライバシーを侵害してはならない。社会的弱者の人権には特に敏感でなければならない。 事件・事故・災害の取材・放送は、対象者および近隣住民を含めた関係者の心情を最大限配慮しなければならない。 事件・事故の取材では、集中的取材や強引な取材にならないように配慮しなければならない。 報道の名のもとに、取材される側に一方的な社会的制裁を加えるようなことがあっては 取材・放送では、プライバシーや肖像権の侵害にならないよう配慮し、公共性が認められない隠し撮りをしてはならない。 人種・性別・職業・宗教・国籍などによって差別してはならない。 障害者への取材・放送は、偏見を抱かせたり差別にならないように配慮し、安易な同情的表現も避けなければならない。 取材・放送で人権侵害が確認された場合は、速やかに被害救済の手段を講じなければならない。 放送の公正さを疑われるような利益提供や便宜供与を受けてはならない。 取材・放送は公共性のある事実について、公益のために伝えることが原則である。取材・編集・放送の全ての過程で、正確・公平・公正を貫かなくてはならない。不注意や、事実の意図的な選別、偏見、不必要な強調や省略、煽動的な表現などによって、事実の歪曲を行ってはならない。 取材・放送にあたってなによりもまず、正確な情報の把握と伝達に専心する。取材内容は、取材手帳にメモをとり、メモの紛失、漏えいなどに十分配意する。 あらゆる権力から独立し、不当な干渉を排除する。また、特定の思想、信条、思惑や利害にもとづくことなく、自立していなければならない。 放送は、事実を伝えなければならない。過度な演出やセンセーショナリズムは避けなければならない。 捏造は、放送人として最も恥ずべき行為であり、排除しなければならない。 実名報道を原則とするが、例外として匿名報道を行なう。匿名報道にすべきかどうかの判断は、実名を基本にした幅広い取材によって得られた正確な事実を検討することによって自主的に行なう。匿名報道を検討すべきケースとして�‐�年事件�∪鎖西祿下圻H鏗下圻せ温与有ナ矛鐶疂甅θ�罪事件��否認事件で物証に乏しいとき�┝�殺・心中��元被告人・受刑終了者 などがある。 取材源、すなわち情報の発信源は、可能な限り明示するのが原則であり、取材源の秘匿を安易に約束してはならない。 情報提供者を保護するなどの目的で秘匿する場合、本人の同意がない限り、これを貫かなければならない。但し匿名とする場合でも、ニュースソースは可能な限り具体的に表記する。 ニュース・報道番組取材では、取材謝礼は払わないのが原則。tysの記念品など品物を贈る場合も常識の範囲内で。 誤報や訂正すべき情報は、速やかに取り消し又は訂正しなければならない。訂正・おわびは形だけのものではなく、何をどう訂正し、おわびしなければならないのか、また、何故そのようなことが起こったのかを真摯に検証し、ふさわしい表現をしなければならない。 取材・放送で、他人の著作物・写真などを使用する場合、許諾・出典の明示など必要な措置を講じなければならない。 放送の社会的影響力を自覚し、あらゆる場面において高い品位と節度を保つとともに、事前調査、打ち合せから取材、編集、放送、そして放送後の対応にいたるまで、すべての過程で取材対象者や視聴者に対して誠実でなければならない。 取材・放送に対する苦情・批判には真摯に耳を傾け、誠実に対応しなければならない。 事件・事故のショッキングな映像を、安易に繰り返し放送してはならない。 過度な暴力表現、露骨な性表現は避け、特に児童、青少年への影響を配慮しなければならない。 自殺報道にあたっては、自殺予防や連鎖を防ぐ観点から特別な配慮が求められる(2000年WHO作成「メディアのための自殺予防の手引き」を参照)。 放送目的で得た情報は、放送およびそれに付随した活動以外に使用したり、外部に漏らしたりしてはならない。 ただし正当な視聴要求などには誠意を持って対応しなければならない。 取材・放送によって周囲に迷惑がかからないように配慮しなければならない。 取材後、放送が出来なくなった場合、速やかに連絡、説明をしなければならない。
[ 7] 取材放送規範
[引用サイト] http://www.tys.co.jp/kihan.html
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